【未来の向けて】複利の力 〜60歳までに4,000万作る方法〜

投資

皆さん、こんにちは。

元外資系ホテルマンのマイルトリップです。

今回のテーマは【複利の力〜60歳までに4,000万作る方法】です。

 

この記事はこんな方に向けて書いています。

 

■老後が不安

■年金を当てにしたくない

■コツコツ資産運用した

 

2019年、年金2,000万問題がありました。

このニュースによって老後の不安が増した方も多いと思います。

これらを解決できる記事となっていますのでご興味ある方はご覧ください。

 

 

1.なぜ4,000万必要なのか

 

ことの始まりは金融庁がまとめた報告書です。

夫65歳以上、妻が60歳以上の無職世帯における平均的な実収入は月21万、支出は26万。

こうなると毎月5万円の赤字が出ることになります。

老後30年×年間60万=1,800万

この部分は貯蓄から補填する必要があります。

というのが内容です。

 

また厚生労働省の出している数字を元にすると、ゆとりある老後生活を送るためには月35.4万(年424万)が必要。

424万×老後30年=1億2,720万

 

最低限の老後生活は月20万(年240万)が必要。

240万×30年=7,200万

 

実際に今年金をもらっている方の金額は22万(年264万)

(夫が40年間フルタイムで働き、妻が専業主婦の場合)

264万×30年=7920万

 

最低限の老後生活を送れば年金だけで足りますね!

 

私

「現状のままいけば」という条件付きになります。

今後年金がもらえる確証はありません。

仮に今の半分でると仮定すると年間120万。

120万×30年=3600万

最低限生活7,200万-3,600万=3,600万

3,600万足りない状況、そしてゆとりある生活だと約9500万足りません。

 

 

現代は100年時代と言われています。

長生きすると言うことは

 

現役で働く時間が長くなるor老後が長くなる

 

と言うこと。

 

自主的に対策する他ありません。

 

 

2.複利の力

 

皆さんご存知の通り、銀行に預金しても利息が付かない時代です。

預ける先はしっかり考える必要があります。

72の法則(複利の法則)

アインシュタインが発明した法則で、何年で2倍になるかを簡単に計算できる方式。

72÷金利=2倍になる年数

例①)72÷0.02%(銀行の金利)=3,600年

例k②)72÷2%(運用の金利)=36年

 

この法則で示されているように、銀行預金や低金利の場所だと増えません。

またインフレ2%上昇していくことを政府が述べているので、2%以上の金利が付かないと資産は減っていきます。

ということは、銀行に預けているお金は減っているということになります。

 

《単利と複利》

単利とは、預けた元本にのみ利息が付く

複利とは、「元本+利息」に利息が付く

 

単利と複利、どのくらい差が出てくるのでしょう。

 

 

20年以上の長期で運用する場合、50万以上変わってきます。

金額がもっと大きければもっと差が出ます。

 

 

3.金額別シュミレーション

 

 

[25年間 積立(複利)〕

 月2万3万5万7万10万 
金利0%600万900万1500万2100万3000万 
2%777万1165万1942万2719年3885万 
4%1021万1531万2553万3574万5106万 
6%1359万2039万3399万4759万6798万 
8%1830万2746万4577万6408万9154万 
       

4,000万を作るのに必要なのは

毎月5万を25年間、年間8%で運用すると4577万になります。

積立総額が1500万の約3倍です。

この数字が難しいようであれば30年間運用するともう少し低い金額でも4000万を超えるでしょう。

 なお、運用先については【S&P500】のブログにおすすめを記載しているのでご覧ください。

 

まとめ

複利の力を使うことにより4000万作り方を解説してきました。

今回は4000万という数字で計算してきましたが、実際には個々で必要な数字は変わってきます。

2000万で済む方もいれば、1億必要な方もいるかもしれません。

 

若いうちは老後のことなんて考えたくない。

 

こんな方もいるでしょう。

おっしゃる通り、若いうちは経験や遊びに使いたいでしょう。

うまくバランスを取ることが大事です

今のうちから少しでも良いのでスタートするのが良いと思います。

人生、今が1番若い日です!

悔いのないように行動していきましょう!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

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