【知らないとヤバい】円安は積立NISAやiDeCoにどう影響するのか?

投資

みなさん、こんにちは。

旅するお金の専門家、だいすけです。

今回は【円安は積立NISAやiDeCoにどう影響するのか】について解説してきます。

こんな方はぜひご覧ください。

✅積立NISAやiDeCoで投資をしている

✅円安の影響を知りたい

✅なんとなく気になる。w

積立NISAやiDeCoを始めている人は、興味のある人も多いと思います。
円安(ドル高)とはどういった状態なのかご存知でしょうか?

これを知らないと今後損する可能性もあります。
しっかり為替についての勉強をしていきましょう。

円高・円安ってなに?

Japanese currency of 1000 Yen bank notes overlapping each other. Photographed macro, close-up showing the detail of the notes, and taken in a studio environment

今現在(2021年11月5日)のドル円は113〜114円となっています。
日本に生活している人にとっては、そこまで為替を考える機会はないかもしれません。

しかし、海外に行ったり、ドルの金融商品を買っている人にとっては大きく関わってくる問題です。

例えば、毎月200ドルの積立をしているとしましょう。
1ドル=100円ですと、円換算で2万円となります。
1ドル=120円ですと、円換算で2,4万円となります。

為替レートは、異なる通貨の需給のバランスによって上下します。
簡単にいうと、【人気投票】です。

円とドル、どちらが欲しい?

円!

円!

円!

と円が多ければ円高(ドル安)。

ドル!

ドル!

ドル!

とドルが多ければ円安(ドル高)となります。

円が欲しい人が多ければ円高(ドル安)になり、ドルが欲しい人が多ければ円安(ドル高)になる、というわけです。

日本経済が伸び悩むなか、投資家は海外の資産に注目しています。
中でも米国経済は順調で、株式市場はこの数十年間ほぼ一貫して値上がりを続けています。
リーマンショック・コロナショックなどで短期的に下落することはありますが、そこからいち早く立ち直り、再び回復を見せています。
その他の国々の中にも、日本より成長力のあるところが多くあります。

円安で進んでいくと…

円安が進むとどんなことが起きるんでしょうか?

私

「円が欲しい」という人が少ないという状況です。
なんだか寂しく感じられるかもしれませんが、資産運用の面で見れば悪いことばかりではありません。

為替レートが円安に進むと、外貨建ての資産の価値が高まります

では資産形成するにおいてはかなりプラスということですね。

私

はい、その通りです。

日本人のほとんどが円での銀行預金です。

全く増えていない銀行預金者に対し、ドルで積み立てをしている人はどんどん資産を増やす結果となっています。

それじゃ、積立NISAやiDeCoをやっていれば資産が増えるんですね!

すぐに始めよっと!

私

ちょっと待ってください!

気をつけるポイントがあるので、確認をしてから取り組みましょう。

積立NISA・iDeCoは分散させておこう!

一つのカゴに全ての卵を入れるな

という投資の格言があります。
その一つが落ちてしまったらすべてに影響し、台無しとなってしまうからです。

知ってましたか?
日本株の売買代金シェアの約7割を占めるのは外国人投資家です。
外国人投資家が日本株を買ってから円安が進むと、為替差損が発生します。
外国人投資家にとって、日本株は投資先の1つであり、魅力度が下がれば資金は引き上げると考えられます。
これにより日本株下落が起こるという流れです。

とはいえ、国内資産をゼロにして、全て海外資産にするというのは極端です。
投資に絶対はない」こと、「金融資産に完璧な商品はない」こと、そして何よりも「日本の資産を持っている」ことは分散投資の観点からも重要です。

それに外国人投資家が一気に日本株を売れば、日本株下落と円高が同時に起こる可能性があります。
そうなった時に海外資産しか持っていない日本人は、円高による為替差損が発生し資産が減るということが起こり得ます。
何事もバランスが重要なのです。

積立NISAやiDeCoで国内資産にしか投資していない状況であれば、米国をはじめ海外資産にも投資することを検討してみてください。

まとめ

【円安は積立NISAやiDeCoにどう影響するのか】について解説してきました。

【まとめ】

✅ドル円は人気投票の結果

✅円安は外貨での資産形成では得をする(円高は損)

✅米国や海外資産にも投資をするべき

ドル円の関係値がわかってきましたね。
ここで覚えておいて欲しいのは、「円安は外貨での資産形成では得をする」ということです。

積立NISAやiDeCoを取り組む人にとっては追い風になるでしょう。


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