【資産運用の基礎①】インカムゲインとキャピタルゲイン

投資

皆さん、こんにちは。

元外資系ホテルマンのマイルトリップです。

今回は【インカムゲインとキャピタルゲイン】の解説をしてきます。

資産運用をするにおいて基礎となるところなので、ご存知のない方は是非ご覧ください。

資産運用の稼ぎ方は2つだけ

基本的に資産運用の稼ぎ方は2つしかありません。

【インカムゲイン(配当金)】と【キャピタルゲイン(値上り益)】

株ってハイリスク、ハイリターンだから危ないってよく聞きます。

私

資産運用をよくご存知じゃないのかもしれませんね。

それは【キャピタルゲイン(値上り益)】のみで運用している可能性があります。

多くの方が《株式投資》=《キャピタルゲイン(値上り益)》だと思っています。

この考え方しかないと《株式投資》=《リスクが高い》と思うのもうなずけます。

コロナウィルスにより世界中の株式相場が下落し、落ち込みました。

キャピタルゲイン狙いの方は大きく損をしたはずです。(今は戻ってきてますが)

一方、影響を受けていない投資家もいます。

それが【インカムゲイン(配当金)】です。

インカムゲインは債権や株式などで得ることができる配当金です。

高配当株】でもお伝えしています。

今回のコロナウィルスの影響で減配(配当金が減ること)になった企業もありますが、基本的に配当金は出ています。

【インカムゲイン】

株式、債権、不動産投資などで得る配当金(家賃収入)。
安定的な収入が見込める。
短期で利益を出すのは難しい。

【キャピタルゲイン】

株式、不動産投資の売却益。
安い時に買い、高く売れれば大きな利益を出せる。
知識、経験がないと難しい。

インカムゲインとキャピタルゲイン、どっちが良いのか?

インカムゲインとキャピタルゲイン、どちらが良いのでしょうか?

結論

【どちらも正解!】

と言うと色々言われそうなので、私の意見含めて答えると

【インカムゲイン(配当)】

を中心に捉えていくのが良いと思います。

理由としては《大きなブレがない》からです。

上記でも話したように、キャピタルゲインは《トレーダー》に近いと言えます。

今は安値だから買っておいて、〇〇%上がったら売ろう!

これをするには相当な経済情報や経験が必要です。

大きく利益を出せる可能性があるのがキャピタルゲインです。

一方、【インカムゲイン】は《ブレが少ない》のが特徴です。

配当金は基本的に変わりませんし、いくつか分散していれば一つの企業の配当金が減配、またはなくなったとしても影響がありません。

【FIRE】でもお伝えしましたが、アーリーリタイヤをする人の多くはこの【インカムゲイン(配当金)】を生活費よりも上回ることで成功しています。

あとはその人のゴール設定をどこにするかによって【キャピタルゲイン】を狙った方が良いのか【インカムゲイン】で確実に積み上げるのかを決めるのが良いでしょう。

どちらにもリスクがある

インカムゲインとキャピタルゲインについて共通していることは「どちらにもそれぞれのリスクが存在する」ということです。

キャピタルゲインでは、得られる利益が大きい一方で、損失が大きくなるリスクがあることを説明しました。

またインカムゲインでは定期的な収益機会がある一方、業績や資産価値などによってその利益の額が変動したり、無くなったりする可能性もあります。

さらに、インカムゲインとキャピタルゲインはどちらも資産価値の変動によるリスクを持っていると言えます。

購入時よりも資産価値が下がれば、インカムゲインと売却時の損益を合わせても元本割れしてしまう可能性がありますし、金融商品によっては配当が下がることでそれを上回る損失が継続的に発生してしまうこともあります。

このように投資では利益を得ることができる分だけ必ずリスクがあるということは覚えておきましょう。

まとめ

資産運用の基礎となる【インカムゲインとキャピタルゲイン】の解説をしてきました。

どちらが「良い」「悪い」と言うのではなく、それぞれの特徴を知った上で資産運用を行うことが大事です。

私自身も両方の投資を行っています。

しっかり自分で判断できるように一緒に勉強していきましょう。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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