皆さん、こんにちは。
元外資系ホテルマンのマイルトリップです。
今回は【リッツ・カールトン東京 クリスマスアフタヌーンティー】です。
こんな方は是非ご覧下さい。
・アフタヌーンティーが好き
・ホテルライフが好き
・リッツ・カールトンが好き
元ホテルマンだった私も、ホテルライフが大好きです。
特にこのリッツ・カールトンのサービスは感動レベルで、何度も行きたくなるような場所です。
今回、そのリッツ・カールトンのクリスマスアフタヌーンティーをご紹介します。
フェスティブアフタヌーンティー
ザ・リッツ・カールトン東京は、2020年11月27日(金)から、45階の各レストランにてクリスマスメニューを提供を開始します。
2020年11月28日(土)から2021年1月5日(火)までの期間は、「フェスティブ アフタヌーンティー」をザ・ロビーラウンジにて提供。
クラシカルなオーナメントを飾った全長6メートルのクリスマスツリーが出迎えてくれるザ・ロビーラウンジで、「フェスティブ アフタヌーンティー」を開催。
華やかなスイーツや、フォアグラやオマール海老、ズワイガニなどの高級食材をふんだんに使用したセイボリーを揃えた、特別感溢れるアフタヌーンティーセットを楽しむことができます。
また【12月19日(土)と20日(日)の2日間限定】で、ティースタンドで提供されるアペタイザーと、デザートやチーズセレクションをブッフェスタイルで用意。
クリスマスシーズン限定フレーバーを含む全13種類の紅茶とともに、優雅なティータイムを楽しめる。シャンパンのフリーフロー付きプランも選択可能だ。
クリスマス限定カクテル
ザ・バーでは、クリスマスシーズン限定のスペシャルカクテル全5種を用意。
シナモンやアニスなどのスパイスとジンを合わせ、クリスマスの定番菓子をイメージした「ジンジャーマン」や、ストロベリーショートケーキを彷彿とさせる「ストロベリーサンタ」などを提供。
ジャズの生演奏とともに、クリスマス気分を盛り上げるカクテルを楽しむことができます。
さらにクリスマスシーズンを終えたザ・リッツ・カールトン東京では、1年の締めくくりとして2020年12月31日(木)にカウントダウンパーティーを開催。
パーティーでは、最高峰のシャンパンとして世界中で愛される「ドン ペリニヨン 2010」のフリーフローを用意する他、カナッペやスイーツをアフタヌーンティースタンドに載せて提供する。
地上200メートルのきらびやかな夜景とライブミュージックとともに、年末のゆったりとした時間を過ごせそうだ。
期間や料金詳細
【場所】
ザ・リッツカールトン東京
東京都港区赤坂9-7-1東京ミッドタウン内
【フェスティブアフタヌーンティー】
《開催期間》
2020年11月28日(土)〜2021年1月5(火)12:00〜17:00
ロビーラウンジ(45階)
《料金》
5,500円、8,000円の2種類(コーヒー又は紅茶付き)
※除外日:12月19日(土)、20日(日)
【ホリデーカクテルコレクション】
《開催期間》
2020年11月27日(金)〜2020年12月25日(金)
ザ・バー(45階)
《料金】
各2,800
【カウントダウンパティー】
《開催期間》
2020年12月31日(木)22:00〜25:00
ロビーラウンジ&バー(45階)
《料金》
45,000円(シャンパーニュ「ドン ペリニヨン」のフリーフローと、 カナッペ& スイーツ付き)
※事前入金制
マリオット会員(SPG)になるとお得に
【SPGカード】でもメリットや特典の解説をしています。
本当にホテル、旅行をする方には見方になってくれるクレジットカードです。
年会費3万円も余裕でペイできるでしょう。
宿泊のみならず、レストラン利用でも割引を受けることができます。
✔︎一般会員・シルバーエリート:10%
✔︎ゴールドエリート:15%
✔︎プラチナエリート以上:20%
※10ドル以上利用のが条件
お会計をする際に、会員証を提示するのを忘れないようにしましょう。
宿泊の際は事前にSPG番号を伝えていれば、申告する必要はありません。
ホテル好きの方は、【SPGカード】を活用して、お得にホテルライフを楽しみましょう。
※リッツカートン東京に問い合わせをしたところ、【12月19日〜2021年1月3日まで】は割引対象外となっているようです。
まとめ
【リッツ・カールトン東京 クリスマスアフタヌーンティー】についてでした。
クリスマスの時期を感じられるアフタヌーンティーとなりそうですね。
リッツカートン東京に行かれたことがない方は、この機会に是非足を運んでみてください。
素晴らしいサービスを受けることができます。
また、宿泊もGoToトラベルを利用することでかなり安く泊まることができます。
予約サイトを見ると、まだ空きがあるようなのでお早めに!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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