【実体験】年収1,000万円以上の人と付き合う方法

皆さん、こんにちは。

元外資系ホテルマンのマイルトリップです。

今回は【年収1,000万円以上の人と付き合う方法】です。

ちょっと、いつもとは趣旨は違います。

女性向けのブログとなります。

こんな方は是非ご覧下さい。

多くの女性が、【経済力のある人】と付き合いたいと思っていると思います。

年収1,000万以上は、日本の人口の4%程度と言われています。

かなり少ない人数となっていますが、私の肌感覚ですと

私

年収1,000万円以上ってもっといるイメージだけどな〜

と思います。

結論、【高所得者の気持ちを理解する】ということです。

それはどういったことなのか、見ていきましょう。

年収1,000万円以上の属性

人口の4%しか年収1,000万円はいないと申し上げました。

具体的に、どういった属性が年収1,000万円以上なのか？

この辺りの属性でしょう。

皆さんの周りにはいますか？

年収1,000万円の人はどこにいるのか？

重要なのは、「年収1,000万円の人はどこにいるのか？」ということです。

【港区の飲み屋】

少し高めの飲み屋に行くと、年収1,000万円以上の人がいる可能性が高いでしょう。

港区と言ったのは、高級なお店が多いことからです。

お酒を飲める人であれば、良いですね。

飲めない方にはお勧めできません。

【アプリ】

効率的なのは、アプリです。

事前に【趣味】【外見】【居住地】など、情報を特定して出会うことができます。

飲み会の場合、行ってみないとわからないというリスクがあります。

しかし、アプリの場合はそういったケースというのはないでしょう。

デメリットは、「情報の信憑性」です。

本当にその情報が正しいのかどうかを、見極めなくてはなりません。

【ゴルフ】

ゴルフも年収1,000万円以上の人が行っている可能性の高い場所です。

ゴルフ行く人の多くは、車を所有しています。

また、道具も頻繁に変えることが多いのでお金がかかるスポーツです。

朝早くから活動することが多いので、とても健康的でポジティブな人が多い印象です。

私の周りもゴルフする人が多いですし、大抵は年収1,000万円を超えています。

デメリットは、全くスポーツができない人は取り組みづらい点です。

最初はゴルフスクールに通うのも良いと思います。

ゴルフスクールに通って、そこで知り合って結婚した人も友人でいます。

チャンスはあるでしょう。

高所得者に対して行ってはいけない言動

例え高所得者に出会えたとしても、言動によっては全く相手にされないケースもあります。

高所得者に聞いた行ってはいけない言動は以下の通り。

【おごられる前提で来る】

一番多かったのが、「おごられる前提で来る」です。

当然、おごる気で食事に行くのですが、払う気がさらさらない感じで来られるのを嫌う方が多いようです。

少なくとも、お財布を出して「払う気」だけでも見せましょう。

もう一つ大事なこと、それは「毎回」行うことです。

最初の一度だけ「払う気」を見せても、2回目で「おごられる前提」で来ると台無しになります。

【お金の話を頻繁にする】

また、「お金の話を頻繁にする」ことも印象を悪くする一つです。

「年収いくら？」「それって高いの？」「家賃いくら？」など、聞きすぎることにより、嫌悪感を抱く人が少なくないようです。

多少聞く分には、気持ち良さを感じてくれるかもしれませんが、過ぎると良くないでしょう。

私

あ、この子はおれに興味があるんじゃなく、お金に興味あるんだな〜

そんな風に思ってしまいます。

【プライドが高い】

プライドが高いのも、嫌がられる傾向があります。

私は高収入の人としか付き合いたくない！

こんな感じで思っている人とは付き合いたくないですよね。

思っててもしっかり隠してください。w

【教養がない】

教養がないのも、相手にされない可能性が高いです。

政治、経済、ワインの知識などがあると話題としてトークしやすいでしょう。

相手の職業をしっかり調べておくのも大事でしょう。

その他にも、英語、料理、ゴルフなども共通点として話ができれば尚良いですね。

まとめ

【年収1,000万円以上の人と付き合う方法】について述べてきました。

結論はこちら。

年収1,000万円以上稼いでる人は、頭がとても良いです。
※そうでもない人もいます

高所得者が、【どんな人だったら一緒にいたいと思うのか】を考えられる人がチャンスを掴む人です。

仕事でも、できる人は人の気持ちを理解できたり、共感することができます。

しっかり戦略を持って臨みましょう！w

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。