【2021年版】アメックスプラチナカードの特典 【完全解説】

クレジットカード

皆さん、こんにちは。

元外資系ホテルマンのマイルトリップです。

今回は【アメックスプラチナカードの特典】についてです。

アメリカンエキスプレス(通称アメックス)のプラチナカードは、年会費が143,000円(税込)と超高額のクレジットカードです。

誰がこんなに高い年会費を払って持つんだい!!

私

はい、ここにおります。w

一般的には持つ意味がないと思われるクレジットカードかもしれませんが、

特典を活用できれば超魅力的なクレジットカード

です。
私もプラチナホルダーとして、約4年保有していますが、多くの恩恵を受けています。
そして、

私

本当に持って良かった!!

と心から思います。
その理由と、魅力的な特典を完全解説していきます!

本音でお伝えしていきますので、どうぞ最後までよろしくお願い致します!!

アメックスプラチナカードの特典

アメックスプラチナカードの基本情報はこちらです。

年会費143,000円(税込) 《家族カード4枚まで無料》
ポイント還元100円=1ポイント(外貨決済3ポイント)
マイル交換先15の航空会社(JALへは不可)
主な特典・コンシェルジュサービス
・ホテルの上級会員資格付与
(マリオット,ヒルトン,シャングリラ,ラディソンホテル)
・FHR(ファインアンドホテルリゾート)利用資格
プライオリティパス付与
・無料宿泊券(フリーステイギフト)
・国内・海外保険
・ホームウェアプラテクション
・招待日和

ホテル上級会員資格

私が思うアメックスプラチナカードの上位の特典です。
元ホテルマンですので、上級会員になりホテルステイすることがどれくらい良いサービスが受けれて、お得なのかを知っています。
【マリオットヴォンヴォイ】【ヒルトンオーナーズ】【シャングリラホテル】【ラディソンホテル】と世界どこに行っても存在するホテルチェーンばかりです。

系列ステータス本来必要は宿泊数
マリオットヴォンヴォイゴールドエリート25泊
ヒルトンオーナーズゴールド20泊
シャングリラホテルジェイド会員20泊
ラディソンホテルゴールド30泊

特にマリオットとヒルトンにはお世話になりました。
マリオットはアメックスプラチナカードのおかげでゴールドエリートとなり、2019年に《チタンエリート(上から2番目)》として、たくさん宿泊をしました。
どこに行っても特別な対応を受けましたが、特にすごかったのが海外での宿泊です。
基本、ジュニアスイートにアップグレードしてくれるのが当たり前でした。
しかも、1番安い部屋を予約して。w
申し訳ないくらい、良い部屋を用意して頂き、素晴らしいサービス体験をしました。
また、私が現役のホテルマンの時、クラブフロアでサービスをしていたので、クラブフロアの利用ができるプラチナ会員になれたことが、とても良い経験でした。


ヒルトンは現在ダイヤモンド会員になっていて、アメックスプラチナカードを持ったおかげで、一気にゴールド会員になることができました。
チート級のズルさですいません。w
シャングリラホテルも香港、台湾、東京で宿泊をしましたが、いい思い出ばかりです。
唯一、ラディソンホテルはまだ利用していないので、一度は利用してみたいですね。

FHR(ファインアンドホテルリゾート)

こちらもアメックスプラチナカードを語る上では欠かせない特典です。
FHR(ファインアンドホテルリゾート)です。

「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」は、世界1100ヶ所以上の優雅でスタイリッシュなホテルやリゾート施設が参加する、カード会員様のための特別なプログラムです。「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」参加ホテルでの宿泊をご予約いただくと、優待料金でご宿泊いただけるほか、合計で平均550米ドル相当分の無料追加特典もご利用いただけます。

アメックス公式サイトより

国内・海外で利用したことがありますが、《想像以上のサービス》を受けることができます。
ホテルによって若干特典は変わるのですが、以下のサービスが多いです。

・100ドル相当のクーポン付き

・アップグレード

・レイトチェックアウト(14:00〜最大16:00)

通常の予約サイトよりも割高にはなりますが、相応のサービスを受けれることは間違いありません。
私の経験だと100%アップグレードしてもらっています。

たまには贅沢したいよね〜!

そんな時に使うのが良いと思います。

プライオリティパス

【プライオリティパス】についてはこちらもご覧ください。
世界1300カ所以上の空港ラウンジを利用することができます。
航空会社、搭乗クラスを問わず事前に予約なしで利用可能です。
基本的に3つのプランがあります。

年会費利用条件
スタンダート会員$99ドル$32ドル/回
スタンダート・プラス会員$299ドル10回まで無料、以降は$32ドル/回
プレステージ会員$429ドル無制限に無料

※同伴者はいずれのプランでも$32ドル/1人かかります

通常入会すると32ドル〜429ドルかかる高額なものですが、アメックスプラチナカードを持っていれば《プレステージ会員》になることができます。
これはかなりお得!


私も幾度となく、このプライオリティパスにお世話になりました。
エミレーツ航空に乗り、ドバイで乗り継ぎをした時に、エコノミークラスだったので航空会社のラウンジが利用できず、その辺のファストフードに入ろうと思っていました。
その時に、プライオリティパスが役に立つことに!
乗り継ぎで待ち時間が8時間あったのですが、このプライオリティパスを使いラウンジでゆっくりすることができました。
何よりもシャワーを浴びれるのが本当に助かりました。
また、軽食やアルコールもあるので快適に過ごせます。


ドバイのような大きい空港では、プライオリティパスで入れるラウンジが複数あります。
3つくらいラウンジをはしごして、楽しみながら8時間の待ち時間を過ごすことができました。
ビジネスクラス、ファーストクラスに乗る人はそんなに必要ないかもしれませんが、エコノミークラスの人には大変ありがたいカードです。

無料宿泊券(フリーステイギフト)

カードを更新した2年目以降、【無料宿泊券(フリーステイギフト)】が送られてきます。
1年に1度のタイミングで国内対象ホテルに無料で宿泊することができます。
宿泊できるホテル一覧はこちら。

約2,3万円で宿泊できるホテルがずらり。
注意しなくてはいけないポイントは、【利用対象日】が意外と多いこと。
年末年始はもちろん、週末なども対象外となっているホテルがあります。
自営業の方であれば、平日利用できるので使いやすいでしょう。

国内・海外保険

アメックスプラチナには国内・海外の保険の旅行傷害保険が付帯しています。
しかも、最上級のクオリティです。

補償内容最高保険金額(本人/家族)最高保険金額(家族)
死亡・後遺障害1億円(利用付帯5000万円)1000万円
傷害治療1000万円1000万円
疾病治療1000万円1000万円
救援者費用1000万円1000万円
賠償費用5000万円5000万円
携行品損害1旅行100万円/年間100万円(自己負担3000円)1旅行100万円/年間100万円(自己負担3000円)

特筆すべきは、基本カードの家族のみならず、家族カード会員の家族も対象であるところ。
親族とは6親等以内の血族、および3親等以内の姻族です。

あのJCB THE CLASSでさえも、家族は200万円です。
三井住友カードプラチナは、500万円です。

最高金額1億円は最上級です。
賠償責任保険も5000万円と十分ついており、素晴らしい保障が確保されています。

他にも素晴らしい保険サービスがあります。
それが【海外航空機遅延保険】です。
海外で搭乗した飛行機が遅延、預けた手荷物の遅延などによって、負担する必要が生じたホテルの客室使用料、食事代、衣料購入費も全て補償されます。

名称補償内容
乗継遅延費用保険金客室料・食事代(3万円)
出港遅延費用等保険金客室料・食事代(3万円)
寄託手荷物遅延費用保険金衣料購入費等(3万円)
寄託手荷物紛失費用保険金衣料購入費等(6万円)

本会員は自動付帯です。
家族会員は利用付帯となります。

また【ショッピング・リターン・キャンセルプロテクション】という保険もあります。
国内、海外を問わずアメックスプラチナで購入したほとんどの商品について、破損、盗難などの損害を購入日から90日間、1名につき年間最高500万円まで補償されます。
特筆すべきは、スマホ、PCも補償の対象であることです。

なお、アメックスのショッピング関連の保険は、Apple PayのQUICPay払いでも補償対象です。
プラチナ・カードで購入した商品の返品を、購入したお店が受け付けない場合には「リターン・プロテクション」という補償があります。

最高限度額は1商品3万円・年15万円。
セール品などで「返品不可」という制約がある商品を購入した場合に便利です。

急な出張で海外旅行に行けなくなった場合や、突然の病気、ケガによる入院などの場合に便利な「キャンセルプロテクション」もあります。
予約していた旅行をキャンセルしたり、チケットを購入済みのコンサートに行けなくなった場合の損害を補償してくれます。

私の友人で海外旅行の直前にインフルエンザになり、キャンセルせざるを得ず、かなりのキャンセル料がかかってしまった人がいます。
こういう場合はへこみますよね。

しかし、アメックスプラチナを持っていたら保険でカバーされるのです。

本当に至り尽せりの保険、補償があり、安心して旅行や買い物することができますね。

ホームプロテクション

ホームウェアプロテクションとは、「火災・盗難・破損・水濡れなどの偶然な事故により生じた損害」を長期間補償してくれる保険です。

例えば、パソコンを落としたり、カメラや時計を盗まれたり、家電製品が水漏れで壊れた場合などが対象です。偶発的な事故で被った故障や破損が補償されます。

ワランティープラスは、家電類の保障期間延長サービスです。
テレビ、パソコン、冷蔵庫などの家電は通常は1年間のメーカー保証が付帯しています。

アメックス・プラチナは、メーカー保証に加えて2年間も保障を延長してくれます。
iPad等のタブレットも補償対象です。
これは超実用的で嬉しいサービスですね!

そして、アメックスプラチナで購入していないモノも、レシートさえあれば延長保障してくれるのです。
携帯電話など一部対象外のモノが以下の通り。

ホームウェア・プロテクションワランティー・プラス
事故内容火災・盗難・破損・水漏れ故障
購入日から6ヶ月購入金額の100%メーカー保証
6ヶ月〜1年購入金額の90%メーカー保証
1年〜2年購入金額の80%購入金額の80%
2年〜3年購入金額の70%購入金額の70%
3年〜4年購入金額の60%
4年以降購入金額の50%

法人カードのアメックスプラチナカードには、ワランティープラスと類似のビジネスワランティープラスがあります。

しかし、ビジネスワランティープラスは、追加カードで決済した場合、補償の対象外となります。

個人のアメックス・プラチナだと、家族カードで家電や時計などを購入した際にも、ワランティー・プラスで補償されます。
ホームウェア・プロテクションはカードで支払っていなくてもOKです。

招待日和

こちらの【招待日和】も素晴らしいサービスです。
決まったレストランで「所定のコースメニュー」を2人で食べると、《1人分無料》になるサービスです。

基本代金が高いので、お得感は少ないかもしれませんが、特別な日に大切な人と食事する際には良いシチュエーションかもしれませんね。

対象レストランはこちらです。
国内・海外レストランが利用することができますが、日本国内のレストランが多いです。

アメックスプラチナカードのデメリット

アメックスプラチナカードの素晴らしい特典を見てきました。
皆さん、想像以上にいいカードだと思いませんか??

しかし、良いところばかりではありません。
使い方によっては損をしてします人もいるかもしれません。

そこで、アメックスプラチナカードのデメリットを見ていきたいと思います。

143,000円と高い年会費

何を言おうが、1番最初に上がるのはやはり【高い年会費】でしょう。
143,000円ということは、月/約12,000円払っている計算となります。

ちなみに、他のカードと比べてみると、

カード名年会費
ダイナースプレミアムカード143,000円
ラグジュアリーカードブラック110,000円
JCB THE CLASS55,000円
三井住友カードプラチナ55,000円

アメックスプラチナは最上級レベルで高いことがわかります。
もし仮に、アメックスプラチナカードを持って特典を使わないのであれば、143,000円はとても高額に思えるでしょう。

私の友人はアメックスプラチナを持て余しています。
そんな友人に言ってあげたいです。

私

もっとアメックスプラチナを使い込んでくれ!!

そうすれば、年会費の元なんて簡単に取れるよ!!

と。
まぁでも、ホテルや旅行を利用しない人にとっては大きなメリットを感じないのかもしれません。

意外と重いチタンカード

これは人によるかもしれませんが、アメックスプラチナカードはチタンカードなので、プラスチックのカードに比べると重いというデメリットがあります。
※そんな大したデメリットじゃないと思っていますが

身軽に過ごしたい人にとっては、かさばる原因となるので邪魔になる可能性があります。
これもプラスチックのプラチナカードを持てば良いだけの話ですが。

ANAへのマイル移行が年間4万マイルが上限

アメックスプラチナに限った話ではありませんが、年間移行できるマイルが「4万マイル」というのは微妙なところです。
数年前までは「年間8万マイル」まで可能でした。
ANAカードですと、無制限で交換可能です。
マイルを貯めたり、還元率という意味では【SPGカード】がおすすめです!

他の方法としてホテルのポイントや、商品に交換も可能です。
しかし、還元率を考えるとマイルと1番お得なので、少し抵抗感を感じます。

コールセンターの本人確認

【プラチナコンシェルジュ】というサービスがあります。
お花やギフト、贈り物やレストランなどを見つけてくれるとても良いサービスなので、私はよく利用します。

しかし、少し残念なところも。
それは、「繋がるまでのやり取りが長い」こと。

電話をすると、「カード番号の入力」→「本人確認番号入力」→「オペレーターから本人確認のため生年月日の確認」と確認の連続。w

私

さすがにプラチナだから、もう少し簡易的にして欲しいな〜

と思う部分はあります。
まぁこれは決まりでしょうからどうしようもありません。

それでも年会費が高いと思う人へ

もの凄い数の特典があるアメックスプラチナカード。

上記でも述べたように、アメックスプラチナカードは特典を使い込んでこそ価値を発揮します。
旅行やホテルを利用しない人には、高い年会費となってしまいますね。

しかし、保険やホームプロテクション、招待日和など普段から利用できるサービスもあるので、これらを使うことがあるのであれば持つ意味はあります。

私の場合、こんな理由で持っている理由もあります。

レベルの高い人と繋がれる可能性

です。

アメックスはよくイベントを開催します。
その際に出会う人はステータスが高い人が多いです。
同じ「アメックスプラチナカードホルダー」という共通認識を持つことができ、仲良く慣れる可能性もあります。

旅行・ホテル・特別な体験を欲している人が持つカード

ここまで、アメックスプラチナカード特典とデメリットについてお話をしてきました。
私自身、今後は

絶対維持

します。
私は旅行が好きですし、ホテルも泊まる機会があり好きですし、飛行機も大好きです。
いい思い出ばかり。

解約する理由がありません!

2021年は海外旅行は難しいと思いますが、アメックスライフを楽しみたいと思います!

アメックスプラチナカードの入会審査

気になるアメックスプラチナカードの入会基準についてですが、アメックス公式サイトには特に記載がありません。
アメックスは他のカード会社とは違う、独自の審査があるようです。

よく聞く話だと、個人事業主になりたての人や、転職して間もなくても問題がないケースが多いようです。
そういう意味ではかなり柔軟な対応をしてくれます。

私が取得したのが29歳のとき。
実は、一度審査に落ちています。
昔の遅延情報が影響した可能性があると、担当の方に言われました。

しかし、その半年後に再チャレンジをしてみると、見事「審査通過」に!

意欲が伝わったのか、何かわかりませんが嬉しかったことを覚えています。
基本的にクレジットカードの多重申込はよくないと言われています。
CIC(指定信用情報機関)という機関があります。
過去に遅延や延滞が会った人は、コチラで確認することができます。

また私の場合、当時アメックスは保有しておらず、突撃での申込でした。
良いと言われているのは、アメックスカードで実績を積んでいる方が審査に通りやすいと言われています。
あとは「紹介者」がいるかどうかも審査に影響すると言われています。
もし周りにアメックスプラチナカード保有者がいれば、紹介者の信用を利用して申し込みしてみましょう!
周りにアメックスの担当者がいない人は私に問い合わせ頂ければ対応いたします!

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まとめ

【アメックスプラチナカードは魅力的なのか】について徹底解説をしてきました。

【今日の内容】

・アメックスプラチナカードの多彩な特典

・アメックスプラチナカードのデメリット(年会費、マイル移行上限、チタンカード、コールセンター)

・旅行・ホテルが好きな人が持つべきカード

・入会資格は決まっていないが、紹介者がいるのがベスト

アメックスプラチナカードのおかげでたくさんの良い思い出と、サービスを受けることができました。
本当に感謝してもしきれません!

アメックスプラチナカードを持っている本人だけでなく、周りの大切な方と一緒にサービスを体験できるのがいいところです。
持って後悔することは一才ありません。
旅行・ホテル好きの方はぜひ一緒にアメックスプラチナカードをもちましょう!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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コメント

  1. […] アメックスプラチナカードとは、アメリカンエキスプレスが発行している年会費が143,000円(税込)と超高額のクレジットカードです。 […]