【5/29続報】  持続化給付金   振込み情報

経済

皆さん、こんにちは。

元外資系ホテルマンのマイルトリップです。

今回も【持続化給付金】続報をお届けます。

 

私もやっと振込まれました。(5/29)

 

 

1.5/29時点の情報

 

先程もお伝えしましたが、5/29に入金確認することができました。

5/1申請からの28日目のことです。 

情報を調べると今週は5/1,2申請組の振込みが多かったようです。

 

噂通り、5/28夕方に赤枠が消え、その翌日に入金となりました。

その間に不備メールなど一切連絡ありませんでした。

 

 

やはり

 

赤枠消える】→【翌日入金

 

これは間違いなさそうです。

 

ここからは予測になりますが、私は不備もなく28日間何も連絡ありませんでした。

そう考えると順不同でシステム的に来たものから作業をしているように感じます。

審査自体に時間がかかっているわけではないと言うことがわかります。

 

と言うことは、修正メールが来ている人は取り扱いされている時点で入金に近づいているのではないでしょうか。

初日申請組(私も)、2日申請組など早く申し込みをして人が苦しい思いをするのは納得できません。

今後始まる家賃補助金などもあるので申請が早い人に早急に対応して頂きたいです。

 

2.まだ給付されてない方

 

私自身も相当心配していました。

周りから入金報告がちらほら聞こえて気にしないようにしていても気になってしましました。(抜かされていく感じ)

しかも初日の1,6万番台と早かったのにもかかわらずこれだけ時間がかかったのですから。

 

この事態から学んだことは

 

コントロールできないことに期待しない

 

と言われても簡単にできることではありませんが。

私もそうでした。

 

6月から始まるとされる【家賃補助給付金】

こちらも今回と同様のことが言えるでしょう。

できることは、できるだけ早く準備しておくことです。

持続化給付金は私の場合、準備が早かったのにも関わらず入金が遅れてしまいました。

次回もどうなるかわかりませんができる準備はします。

 

3.今後の動きの予想

 

前回もお伝えしていますが、創業企業に対しても給付が出るようになります。

2020年に創業している人にもチャンスがあります。

創業企業にもチャンスが出てきたと言うことは、審査するスピードが上がる可能性があると私は思います。

審査が追い付かない状況であればこうなることはもう少し先になるはずです。

 

いずれにしよ、今は【待つこと】しかできません。

次の家賃補助金や新たな制度ができたらすぐに申請する準備をしておきましょう。

 

 

まとめ

 

日本の給付金制度や補助金制度は世界的に見ても優れています。

持続化給付金みたいな制度はありますが、200万も出す国はありません。

本当に事業者にとってはありがたい制度です。

しかし

給付金が降りないと大変な事業者がたくさんいます。

私も今回経験しましたが、何もできない状態って本当に不安です。

システムの問題なのか人的な問題なのかはわかりませんが、いち早く申請した給付金が入金されるよう願うばかりです。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

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