【ヤバい!】2022年のS&P500一点集中危険!【2022年トレンド】

投資

この記事でわかること

2022年、S&P500の一点集中危険!

S&P500が伸びない理由

ファイナンシャルプランナーだいすけです^ ^

過去3,000人以上のライフプランニングした経験があり、オーナーとして起業10年目を迎えています!
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2021年、積立NISAで資産が10%増えたー!

iDeCoとNISAでどんどん増えてます♪

こんな人が溢れかえった2021年。
残念ながら、2022年は真逆の感想になる人が増えます…

その理由はなぜなのか?
そして、2022年のトレンドは何なのか?

今年、資産を減らしたくない人はぜひ最後までご覧ください。

2021年、絶好調のアメリカ株

2021年は誰の文句も付けられないくらいアメリカ株が上昇しました!
実際、どのくらい増えたのか、アメリカの有名な指標をみてみましょう!

ダウ平均株価

ダウ平均株価は正式には「ニューヨークダウ工業株30種平均株価指数」といいます。
30種という言葉が示す通り、ダウ平均株価はアメリカの主要銘柄のわずか30種(30社)のみを対象とした株価指数です(日経平均株価は225種を対象とした株価指数)。

2021年の成績は、年初は29,962でしたが、年末には36,11320%アップとなっています!

ナスダック

アメリカにある世界最大のベンチャー企業向け株式市場であり、日本で例えるとJASDAQやマザーズのような位置付けです。

2021年の成績は、年初は12,562でしたが、年末には14,80618%アップとなっています!

S&P500

S&P500はアメリカハイテク株など優良起業500社を集めた指標。
Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftなども入っている。

2021年の成績は、年初は3,706でしたが、年末には4,65925%アップとなっています!
25%アップ

2022年、S&P500の一点集中危険!

2022年、S&P500を始め、下落することが予想されます。
その大きな理由を3つの観点から考えていきます。

インフレ懸念

金融緩和】(利下げ)→【量的緩和】(ばら撒き)→テーパリング(資金を減らす)→利上げ

このプロセスで話をしていきます。

2020年3月、コロナの影響により【金融緩和】がスタート。
同時に【量的緩和】も始まる。

そして、2022年からは【テーパリング】、利上げという順番に進んでいくと考えられています。

【インフレとは】

モノの価値が上がり、お金の価値が下がること。
インフレ率を見るのにCPI消費者物価指数が使われる。

例えば、今まで「700円の定食」が「1000円の定食」になってしまう。
「700円」ということに変わりませんが、値段が上がったことで700円の価値は下がります。

過去の「CPI」を見てみると、どんどん上がり続けているのが分かります。
FRB(中央銀行)は通常2%を目標にしているので、これは上がり過ぎです。
これは39年ぶりの高値です。

アメリカの情報を見てみると、コロナ前だと10ドルで食べれるベトナム料理が、今は20ドルになっているそう。。。

色んなものが値上がりしているので、家計を圧迫しているとのこと。

また量的緩和もインフレ原因です。

【量的緩和】

金融資産を中央銀行が買い入れ、市場に資金を供給できるようにすること。
簡単にいうと、経済を盛り上げるために中央銀行がどんどんお札を印刷してるということ。

テーパリングの開始

テーパリングという言葉を聞いたことありますか?

【テーパリングとは】

「先細る」という意味。
金融資産の買い入れ額を減らしていく。
通常、その後は利上げとなる。

先ほど、量的緩和の話をしました。
量的緩和で流れたお金の「量」をどんどん下げていこうというもの。

金利の引き上げ

金利の引き上げによって起こることを見てみましょう。

✅企業の借入コストが上がり経済の流れが鈍る

✅業績に影響が出る

✅株価が下がる

市場への供給が減ると、金利が上昇します。
金利が上昇すると、企業は資金の借入を減らし、株価は下落する可能性が高まります。

2022年のトレンド

最終的には金利上昇から、株価が下落する可能性があることをお話ししてきました。
このような局面で投資家がすべきことはなんなのか。

コモディティ投資

【コモディティとは】

投資用語では、商品取引所で取引されている商品、または商品先物取引のことをいいます。

これにあたる商品とは、エネルギー(原油や天然ガスなど)、貴 金属(金・銀・プラチナなど)、穀物(小麦・大豆・とうもろこしなど)、非鉄金属(銅・アルミなど)で、「コモディティ商品」とも呼ばれます。

コモディティ投資のメリットとデメリットを整理しましょう。
コモディティ投資は、株や債券などの従来からある投資商品とは異なる特徴を持つため、投資を検討するにあたり、メリットだけでなくデメリットもしっかり押さえておきたいところ。

メリット①分散投資

コモディティは、株式投資やFXなどの投資商品とは異なる変動要因で価格が動いているため、投資によりリスクの分散効果が得られる。

たとえば金は、株と逆相関性があるといわれており、経済の不安定要因が大きくなると株が売られて金が買われやすくなる。
こうした逆相関性を活かすと投資のリスクを分散化することができる。

メリット②インフレ対策になる

インフレになるとお金の価値が下がり、実物資産の価値が上昇する傾向がある。
コモディティはいずれも実物資産なので、コモディティを保有しておくことはインフレ対策になると考えられる。


バブル景気の崩壊以降、日本経済は緩やかなデフレ状態が続いているが、近年では徐々に資源価格が高騰する動きが見られる。
2021年に起きたウッドショックはその典型で、今後もインフレの到来を感じさせるような出来事が続くかもしれない。
コモディティ投資は、それに備えることができる手軽な手段の1つなのだ。

デメリット①価格変動が読めない

コモディティの価格はそれぞれの商品によって価格の変動要因が異なり、その値動きを予測するのは困難。
ただ、それゆえにリスク分散効果があるともいえる。

デメリット②投資先が限定的

コモディティの投資銘柄には、株式や投資信託のように数千を超えるラインアップがあるわけではありません。
そのため、投資先の選択肢が少ないことをデメリットに感じる投資家もいます。

デメリット③景気変動にとても敏感

コモディティの価格は景気変動に強い影響を受ける。2020年4月に原油先物がマイナス価格になったことが市場に衝撃を与えたように、時にはその価格変動が大きすぎて思わぬ損失を招くようなこともあるので、注意が必要だ。

債券投資

一般的に「金利が下がると債券価格は上がり、金利が上がると債券価格は下がる」といった価格の変動が起こります。

HIS 証券より引用

例えば、年利率が3%の債券を購入したとします。
市場金利が5%に上がった場合、新たに市場金利で発行される債券で運用した方が有利になる可能性が高いので、年利率3%の債券は人気がなくなり債券価格が低下します。
市場金利が下がった場合は逆の原理が働きます。
このような仕組みで債券価格と金利は一方が上がれば、もう一方は下がるという関係で連動しています。

メリット、デメリットを見ていきましょう。

債券メリット①安定収益性

債券には、利息による収益(インカムゲイン)と償還/途中売却による収益(キャピタルゲイン)の2つの収益源があります。

債券は、償還日まで一定の利率分の利息を支払うことを約束する有価証券です。
通常、金利変動に関係なく利息を受け取ることができます。

また債券では利息以外に償還や途中売却によって収益を得ることができます。
たとえば、980米ドルで購入した額面金額1,000米ドルの債券を保有していたとします。
償還日を迎えると、償還金を受け取ることができるので、20米ドルの利益を得ることができます。

債券メリット②安全性

償還日までの間に債券の価格が変動しても、償還日を迎えると額面金額が返済されます。
発行者が償還や利息の支払いが確実に行われるように、債券発行においてさまざまな規定が設けられており、債券の償還の安全性を高めています。

しかし、発行者が倒産などで元本の返済および利息の支払いができなくなる場合もあるため、専門機関が発行者の信用力を測って格付けを行っています。
債券を購入する際に、債券の格付けを知ることで信用度を測ることができます。

格付けは元本が戻ってくる確実性、つまりその債券の信用力の度合いをA、B、Cといったアルファベットなどの記号で示したものです。
AAA(トリプルエー)やBB(ダブルビー)などと表記され、格付機関がそれぞれの調査に基づき評価しています。
格付け機関としては、「S&P」、「ムーディーズ」、「フィッチ」、「日本格付研究所(JCR)」、「格付投資情報センター(R&I)」などがあります。

債券メリット③流動性

償還日を待たずに途中で売却し換金することができます。
債券価格は、金利情勢や需給動向などの流通市場の状況により変動しており、その債券を購入したいという投資家がいれば売却することが可能です。
一般的に、信用力や知名度が高く、発行量が多い債券ほど流動性が高くなっています。

債券デメリット①利回りが低い

債券投資は安全性が高く、預貯金や定期預金より高いものの、他の投資商品と比較すると、利率が低いことが挙げられます。

債券デメリット②信用リスク

自分が買い付けた債券の発行体の業績が落ち込み、財務状況が悪化してしまうと元本の払い戻しや、利息の支払いが滞ってしまったりする可能性があります
最悪、倒産してしまった場合は元本を丸々失ってしまうことも考えられます。

そのような結果を招かないためにも、先ほど紹介した「格付け」などを参考にして自分が買い付けようとしている発行体の信用度を前もって調べておく必要があります。

デメリット③為替変動リスク

これは外国債に関係するリスクなのでそもそも外国債を買うつもりはないという方は読み飛ばしていただいて大丈夫です。

為替変動リスクとは、「ドルと円の為替が変動することで損益が発生するリスク」のことを指します。
わかりやすく、簡単な具体例を用いて説明します。

《前提として1ドル105円のレートの時に額面価格が100ドルの外国債を買い付けたとします》


つまり日本円で10500円分買い付けたことになります。

そして償還期限になったときドル円のレートが100円になっていたとしたら払い戻されるのは100ドルつまり10000円になります。
そうなると10500円で購入したのに払い戻されるのは日本円換算で10000円になってしまい「500円」損したことになってしまいます。

これが為替差損です。
この逆の為替差益もあるので利益になることもありますが、損失になる可能性もあることを注意しておきましょう。
そのため外国債の購入を検討する際は、高い利率ばかりに目を奪われるのではなく、為替も気にかけるようにしましょう。

まとめ

【まとめ】

✅2021年、アメリカ株は絶好調だった

✅2022年、S&P500は暴落の可能性あり

✅トレンドは、【コモディティ】【債券】

2022年、S&P500は大きく変動することが予想されます。
その中で、どのような準備をしていくのかがとても大切となります。

皆さんはどんな対策をしていますか?

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2022年も良い年にしましょう!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました⭐︎

コメント

  1. […] 2022年は株式市場はかなり荒れることが予想されます。 […]