【ヤバイ!】日本は給料が低い国!その理由は…

経済

皆さん、こんにちは。

旅するお金の専門家、だいすけです。

今回は【日本は給料が低い国?!】についてです。

日本は先進国だから給料もその他の国に比べていいのではないですか?

私

いえ、日本は世界的にみても「給料の安い国」となりつつあります。

え!?

そうなんですか??

私

残念ながら事実です。

先進国と比較してみると明らかです。

ここ20年給料が上がっていない日本

上記の図をみるとわかりますが、1995年以降、日本の賃金が上昇していません。
なぜ日本はこんなにも賃金が上がらない国になってしまったのでしょうか。

日本の賃金が上がらない3つの理由

長年働いているのに、給料がなかなか上がらない。。。

生活水準が上がらず、生活が苦しいままだわ。。。

こんな悩みを抱えている人が多くいます。
スキルや人間性の問題でしょうか?

大きくわけて3つの理由があります。

賃金が上がらない理由①競争意識の低さ

日本は良くも悪くも、周りと足並みを揃えようとします。
給料の差ができると、問題になり兼ない可能性があります。

一方、海外の場合は違います。
実力主義の会社が日本に比べ多いので、優秀な人は給料をもらえますし、そうでない人は変わりません。
必然的にスキルを磨いたり、努力をすることが当たり前となっています。
そうなると、給料が上がる人も増えます。

賃金が上がらない理由②賃金の抑制

バブル崩壊やリーマンショックなど大きく景気が落ち込んだときに、日本企業は労使が協調して雇用維持を優先し、賃金を抑制してきたことも要因でしょう。

人件費を抑え、増加した利益を内部留保としたことで、リーマンショック後の資金ショートも免れた。
この経営側の成功体験も賃金を抑制し続けるインセンティブになっているだろう。

賃金が上がらない理由③個人消費の伸び悩み

賃金が上昇しなかったことで、個人消費が拡大せず国内市場も拡大しませんでした。
国内の売上高が伸びないために、企業が国内での賃金を抑制するという悪循環も続いてしまいました。

他の主要国では、日本より雇用が流動化している分、日本のような賃金の抑制は起きず、人材の移動は生産性向上につながったというデータも。

日本の順位は…

世界的に見た時に、日本はどの順位にいるのでしょうか。
その答えが上記の表にあります。

日本は韓国よりも低い

日本の平均賃金は韓国に比べて、3445ドル(約37万9000円)低いです。
月収ベースで見れば3万1600円程。

いったい、いつ韓国に賃金で逆転されたのか。
日本の賃金は過去20年間で0.4%しか増えていません。
これに対して韓国の賃金は43.5%伸びている
この結果、15年の時点で韓国に逆転され、その後も差は開く一方となっています。

OECDの平均賃金は、「購買力平価」をベースとするものです。
例えば同じ品質、同じ量の製品が米国で1ドル、日本で150円だった場合、実勢の為替レートではなく1ドル150円のレートで換算するという計算方法。
購買力平価には国家間の物価水準の違いが加味されており、生活実感により近い。

日本が韓国に負けた理由

実は韓国との比較でも、雇用の流動性の違いが格差につながっています。
日本型雇用の3本の柱は、《年功序列賃金》、《終身雇用制》、《企業別組合》
以前は、韓国も日本型雇用と同様の雇用形態が多くの企業で見られていた。

しかし、民主化が進展した1990年代以降、企業別組合から産業別組合へと形態が変わっていった。
また、IMF(国際通貨基金)に支援を求めるに至った金融危機に陥った98年以降は、雇用規制が緩和され、流動化が進みました。
その一方で、労働組合は経営に対して強い姿勢で臨むこともあり、賃金の引き上げは続いていきました。
そのため、韓国に平均賃金で抜かれてしまったと考えられます。

日本において雇用の流動化を加速することは難しいでしょう。
それでも今後、諸外国との賃金格差を縮めるには、格差の実態を認識した上で「絶対額で賃金を議論すること」も必要だろう。
加えて、仕事内容と賃金をリンクさせるジョブ型雇用の導入も検討するべきだろう。

事業所得、配当所得を作る

日本の賃金がいかに低水準かお分かり頂けたかと思います。
では何をしていかなければならないのか。
それが

事業所得、配当所得】を作ることです。

事業所得とは

その名の通り、事業で所得を得ることです。
事業と聞くと

私にそんなスキルありません。。。

どんな事業やったらいいかわかりません。。。

このように思う方が多いでしょう。
実際はそんなに難しいことはありません。

例えば、不動産投資
会社員の方であれば、社会的信用を活用して収入を得ることができます。
詳しくはコチラに詳しく記載していますので、ご覧ください。

ブログ、YouTubeでアフィリエイト報酬を得ることもできます。
私自身、ブログを始めて1年半経過しますが、少しずつ報酬を得れるようになりました。

1番は、本業(ファイナンシャルプランナー)の相談が増えたことです。
ブログ本体ではなく、本業に繋がったことはよかったです。

配当所得とは

配当所得ってなんですか??

株式や債券からの利息を得ていく方法です。
国や企業が破綻しない限り入ってくるものです。
配当所得に関してはコチラをご覧ください。

所得税率は最高45%ですが、配当所得は20%です。
お金持ちのほとんどが給与ではなく、配当所得でもらっています。

まとめ

【日本は給料が低い国!その理由は…】について解説してきました。

【まとめ】

✅ここ20年間、日本の賃金は上がっていない

✅日本は韓国よりも賃金が低い

✅事業所得、配当所得を作る

世界的に見ると日本の賃金が上がっていないことがよくお分かり頂けたかと思います。
会社からの給与に依存せず、事業所得や配当所得を作り所得を上げていきましょう。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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